あのソフトボールくもり空わって ~福岡市 西区 姪浜・野方の学習塾より~

 またまた小学校時代のソフトボールクラブの話をいたします。

 小6の時の顧問はオオバ先生という20代半ばの男の先生でした。

 甲子園優勝メンバーでしたが、野球(ソフトボール)を教わった記憶は全くありません。

 ランニング、柔軟、キャッチボールを終えるとすぐに5年対6年の試合。オオバ先生はコーチでも審判でもなくプレーヤーでした。

 5年生チームに助っ人として入るときには利き手でない左打席に、6年生チームの時は右手一本で打席に入り誰よりも真剣で、楽しんでいました

 ある試合で6年生チームが大量リードをしていた時、最後に私がマウンドに上がりました。

 「右で本気で打ってみてよ!」と挑発するピッチャー。

 「どおなってもえんじゃのぉ!」

 投じた山なりのボール。

 バットを持ったままこちらへ襲ってこんばかりに

 打席から走りだし、下から思いっきりボールをすくい上げる先生

 振り向くとずいぶん後ろに守るレフト

 前へ前へというジェスチャーをするが見えていないらしい

 

 体育倉庫の上空を通過したボールを探しに散らばっていく外野陣。

 塁上の5年生はホームインそして一塁へ。後ろからオオバ先生も一塁へ。グルグルとダイヤモンドを何周もしていくランナー達

 結局ボールは見つからず、10点ホームランを打たれた私が負け投手。

 35年経った今でも、くもに消えたボール、ホームインするたびに見せるいや~な笑顔(笑)は今でも忘れません。

 そんな私は小論文の授業を受け持っています。

 お題に対して、誰よりも真剣にそして読む人を楽しませようという心は誰にも負けません。


 私の小論文を読んで生徒の感想「お~ブラボ~!ブラボ~!」。これは雲に突き刺したでしょう。オオバ先生。

 「脇を締めて打つ」「あごを引いて左足をガッと踏み込む」
 「読む者をひきつける書き出しにしろ」「多くの者を共感させられる理由を考えること」

 そんなことよりも、毎打席体育倉庫を越す一撃を見せます。フリクションペンで。

 その小論文の課題はこちら

 

  次回(忘れていなければ)私の書いたものを載せようと思います。

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    ぜひ!一度!お越しください!

 

 こんなのを 思いついたか 腕組みす 原稿用紙の 赤は進まず

 生徒の答案で一喜一憂する採点者。そんなことしてるから丸付けが遅いんだと反省。先生あるあるだと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。                          吉田

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fujii

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