ちょっと舞鶴高校行ってきました ~福岡市西区野方・姪浜の学習塾より~

 本日、舞鶴誠和中・舞鶴高校の学習塾対象説明会に参加してまいりました。

 

 

学校設備などにおきまして


 〇2022年4月より制服が新しくなりました。時代に合わせて女子がズボンを選択することも可能です。


 〇武道場を含めて全教室が冷暖房完備、全教室電子黒板・タブレット端末1人1台で、WIFI完備といった恵まれた環境で学習できます。



 舞鶴誠和中について



〇現在の中1生から学校給食(舞ランチ)を取り入れています。(中2以上の方は希望制)原則どこで食べても良いという自由を重んじる取り組みを行っているのが非常にユニークです。


 

 

※算数・国語におきましてはいわゆる「足切り」が存在し、30%(36点)がボーダーとなります。

〇自動的に高校へ進学するエスカレータ方式ではなく、高校入試一般前期を受けていただき、特進選抜・特進・進学に振り分けられます。

〇誠和中学からお通いの方は7割近くが国公立大学に合格出来ているのが大きな魅力の内の1つです。

 

 

特待生基準におきましては、

A特:合格者の上位20%以内 B特:40%以内 C特:60%以内

です。



 問題傾向


算数:大問題5 大問題1~3が計算+いわゆる一行問題で、残りがヒストグラムと立体図形。計算などの鍛錬系が6割近くで、あとは思考系。思考系の中から基本的なところを選んで解ければ8割は可能です。
国語:大問題4 説明文・物語文・文の並び替え・作文となかなかバラエティに富んでいます。
理科:大問題8 動植物やてこ、天気など。暗記物が多めです。
社会:大問題4 地理・歴史・公民と分かれているが対話形式の穴埋めでありながら、資料がかなり豊富なので情報把握能力が問われます。
算数基礎:計算が半分、残り一行問題と図形の面積。発想というよりはこちらも条件を書き込むなどでクリアできます。
国語基礎:全てが漢字・慣用句などの知識。努力は実を結びます。

その他


完答屈指の難関校である、「渋谷幕張中・高」と業務提携をしています。より高いレベルを目指していきます。



舞鶴高校



2022年度は入学者の約7割が専願入試生。公立高校の特色化選抜の普及による(特色化合格発表後に私立前期入試があるため)入試形態の変化に伴うところが大きく影響しました。

 

 

予想合格ボーダー(得点率%)

 

  専願 前期 後期
特進選抜 80 85 90
特進 65 70 75
指定校優遇 60 × ×
進学 50 50 ×

後期:2022年度は10名受験で1名合格

 

 

特待生基準におきましては、

S特:90% B特:80% ES:80%

です。

 問題傾向について


英語:大問題7 リスニングなし 空欄補充や会話・長文に加え、私立には近年よく見られる英文チラシの読み取りが存在します。他教科もそうですが多くの情報から必要なものを嗅ぎ取る力が必要となります。
数学:大問題5 大問題1は計算と一行問題で、あとは連立方程式の応用、規則性、関数、平面図形。穴埋めが多いので、周りから察する力が必要となります。
国語:大問題3 論説文・物語文・古文で、公立高校でもよくある「会話文の穴埋め抜き出し」が多く出ます。
理科:大問題8 各分野からほど出題されていますが、やはり資料や会話文の穴埋めといった読解力を要するものが多く、手際よく読み取ることが求められます。
社会:大問題5 地理・歴史・公民と分かれているがこちらも資料が満載のため、16ページにも渡ります。選択肢から正しいものと誤ったものの組み合わせを選ばせるなど、文章自体もなかなかの分量なので相当手際よく読めないと難しいでしょう。

給付金などの対象につきまして

高校生等奨学給付金のお知らせ(私立高等学校等向け) – 福岡県庁ホームページ (fukuoka.lg.jp)

 

上記のリンクからご参照ください。(私立高校におきましては全て同じ内容でございます)

 

感想

 

100周年を超える伝統校でありながらも、常に新しいことを目指す学校です。施設はもちろんですが、特に出題傾向に随所に見られます。資料と文章を読み取りながら情報を整理していく問題が各教科に見られ、また英語では英文チラシからの読解もありますので、問題の本質を見抜く力が合格へのカギとなります。

先週の私のブログではないですが、「どんな風に問題をひねってくるのかオラわくわくすっぞ」位の余裕を持てれば入試問題は楽しいですし、学園生活も楽しくなると考えます。

 

進化し続ける町、九大学研都市駅と同様に新しい未来を開きたいのであれば、是非舞鶴高校さんへ。まずは体験入学をお勧めします。

 

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