目標を持つこと

学生が勉強をする上で、一番大事なことがタイトルにある「目標」を持つことだと常々感じています。

これを持っているかいないかでは、学習への意識や身の入り方も大きく変わる姿をよく目の当たりにします。

種類や方法は様々あると思いますが、大きく分けて2種類に分けてみます。

 

1つ目は将来なりたい職業を持つことです。

「小さい頃に入院して看護士さんに勇気づけられて」

「ヤフオクドーム(当時)に行ったときからホークスファンで、選手が無理なので社員になりたい」

「親が教師で、憧れています」

今までに担当した生徒の声を書いてみましたが、確固たる目標があれば成績もしっかりと上げています。

私自身、彼らのような目標を持たずに勉強していたので、尊敬します。

 

2つ目は志望校合格を掲げることです。

こちらは受験生であれば多くの人が持ち、その想いが強ければ強いほど、勉強に対してシビアになれます。

成績もそれに比例して伸びてくれるので、やりがいが数字となって返ってくるので楽しくもあります。

こちらの例も、成績をしっかり上げた生徒を何人も見てきています。

ただし、目標が達成してしまった後は…新たな目標を持たない限り失敗することも多いです。

受験後に抜け殻のようになってしまい、進学した学校を辞めてしまうなんて話も少なくありません。

 

今春、東大に合格した元塾生が訪ねて来てくれました。(10日程前の「出た!東大生」より)

高校受験の際には並々ならぬ努力で、厳しいと感じていた志望校へ見事を果たしています。

上記2種の目標では、バリバリの後者に当たります。今は特に目標もないと聞いています。

今後の彼も、目標次第では輝きますが、その輝きを失ってしまうこともあります。是非、目標を持って頑張って欲しいです。

 

学生のうちから生涯の目標を持って勉強するというのは難しいことだと思います。

でも、ただがむしゃらに勉強するよりも重要です。

就活の時に、なりたい職業が変わったなんて人もいます。別にそれでもいいじゃないですか。人間だもの。

 

優成学館

竹下

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