話が聞ける人

土日に共通テスト(旧センター試験)が終わり、今週末には高校受験の私立専願入試。いよいよ入試シーズン突入となります。

来週の初めには中3の頃から通っていただいている生徒が私大入試。我々講師陣営も緊張感が高まってきています。

持てる力以上の発揮は望んでいないですが、悔いの残らないように戦って頂きたいと願うばかりです。

センター試験の日に風邪を引いて失敗した私からすれば、絶対に体調だけは整えておけ!と念押ししておきたいところです。

↑ダメ絶対!!

 

受験の時期になると、難しい問題には手を出さない方針で私は進めますので、祈るばかりとなることが多いです。

ミスを減らすようにと言いますが、短期間で改善するのは難しいと思います。

ただ受験前となると、普段は流して聞く生徒がミスしない方法等を真剣に聞いてくれることが多いとも感じます。

普段から言っていることを「それを早く言って下さいよ~」と言われたりすることが結構多かったり。

 

成績が上がりやすい生徒の条件として、上記でも軽く触れた人の話を聞けることが1つ挙げられます。

他の条件も勿論ありますが、今日は敢えて話が聞けることの大切さを記したいと思います。

勉強中に話が聞けていない、よくあるパターンを3つほど並べてみます。

①説明が始まっても切り替えない

②聞いてるときによそ見、ボーっとする

③説明の途中で「わかった」と話を放棄する

 

①は次の行動に移すのが苦手な人に多い印象です。話題が変わったらすぐに対応できる人は、その他でも才能を発揮できるはず。

上記3つの中ではかなり大事な要素になってくると感じます。

 

②は個別指導ではあまり見かけないですが、たまに居ます。急に魂が抜けてしまう人が。

すぐ気づいてくれる先生ならいいですが、説明している時は先生も結構熱が入っていて気付けないことが多いのです。

指摘して「聞いてますよ」と言われることもありますが、聞いているor聞こえているは別次元の理解度になります。

 

③は実は一番厄介なパターンです。なかなか治らないんですよね。間違えたインプットをして進んでしまいがちです。

最後まで説明は聞きなさいと言われる人は、まずはその忠言を受け入れることで確実に良い方向に向かいます。

 

話がしっかり聞けるのは、その人の特技だと私は思っています。

聞いてるだけならば自分の主張を考えなくて済むので、むしろ楽なことだと感じると聞き上手になれます。

聞き上手は社会に出た時に有利になることが多いので、是非身につけて頂きたいところです。

 

優成学館

竹下

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