ちょっと講倫館行ってきました~福岡市西区野方・姪浜の学習塾より~

福岡講倫館高等学校の説明会に参加してきましたのでその報告をいたします。

 

 

場所:早良区有田に位置しています。次郎丸駅から徒歩10分あまり橋本駅からですとおよそ15分で到着します。(多くの方は自転車で通われています)

校風:第六学区唯一の総合学科の高校で、県内全域から通学は可能です。

特徴お子様のニーズに合わせた多種多様な選択科目

 高1の間は選択科目はございませんが、学校の様子を感じながら高2以降の選択科目決定の準備を行います。そのために二人担任制を敷いています。

高2以降は上記の年次の黄色い部分の様に徐々に選択科目が増えていきます。卒業後の進路を見据えながら100以上から選択します。他の高校との違いは、生徒専用の机ではなくロッカーに全ての荷物を入れそこを本拠として移動します。まさに大学と同じ要領です。したがってクラス以外にも多くの生徒と交流が持てるのが特徴です。

 

特徴②GPAP

 

GP:グラデーションポリシー:意訳すると「社会で空気を読んで発言する能力を養う方針」となります。どういった業種においてもいわゆる「コミュ力」「表現力」が大きく仕事に左右します。その基礎を養うための3年間を過ごしてもらいたい方針です。

AP:アドミッションポリシー:意訳すると「やる気のあるお子さんを受け入れる方針」となります。「目的意欲」「周囲への貢献力」「将来へのビジョン」を意識しているお子さんに来てもらいたい方針です。

つまり、「具体性」がある「自主的で積極的な」授業をやる気のあるお子さんに受けてもらいたいという願いがあります。

 

特に「福祉」や「商業」、また「芸能」を将来に見据えているお子さんにおきましては近隣にそれを学べる学校がないだけに是非お待ちしております。

入試:推薦:一般=120:240

近年の推薦入学へのシフトを反映し、昨年より18名の推薦入学者定員増となっています。(R4入試倍率1.23倍)

推薦におきましては、面接と作文(50分800字)か、面接と自己表現(フリップを用いて5分間自己を試験官ににアピール)か選べます。※フリップの裏にセリフを書いてそれを読むだけの受験生が散見されますが、それは表現とは言えないので採点に値しません。中学校3年間の部活動や校外活動などを通して何を学んだか、資格取得・将来への夢を熱く語れるかがポイントです。上記のようにコミュニケーションおよびアピール、パフォーマンスする力量を測る試験となります。

内申点の足切り基準は非公表です。

一般入試におきましては、フクト偏差値で48となっております。基本問題をしっかり解き込めばクリア出来るラインです。

感想:校内を見学いたしましたが、介護用風呂を備えた医療実習室やPCルーム(おそらく200台以上のPCがございます)といった設備にくわえ、ファッションショーで生徒が作成したドレスや卒論(パイオニアゼミという5000字以上の研究結果レポート)の展示も見られました。多くの具体的経験の中から自身の道をより強固にする教育方針は、多くのお子さんに過ごしやすさと成長を提供するのではと感じました。

 

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fujii

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