勉強の配分について

私立受験の結果が概ね出そろい、現在は来週の公立推薦結果待ちという状態です。現状は皆、無事合格を確保しています。

受験生が今できることは公立一般に向けて勉強することのみとなり、的が1つに絞られたといった様相です。

私立対策や推薦での作文対策と、いろんなことをする状況が一番大変なので、専念できるというのは我々も助かります。

 

中1・2年生も、1年間の総整理である学年末テストが実は残り8日間と迫っています。

ワーク仕上げに奔走する生徒もいれば、すでにワークを仕上げてテスト勉強を本格的に開始している生徒も。

今週の土日にはテスト対策も実施しますが、そこではテスト前の最後の休日。可能ならば最終チェックの日としたいくらいです。

それまでにしっかりと、すべきことは終わらせるよう声掛けしているところです。

 

3学期が一番短い期間ですが、一番勉強する期間でもあります。

何とかこの局面を乗り切ってもらいたい、そう願うばかりです。

入試も学年末テストも、学習する内容は多いですがそんなときこそ落ち着いて対処する必要があります。

というわけで、個人的なおススメ勉強方法をここでは2つ紹介しておきたいと思います。

 

①1日2科目まで

②勉強時間をしっかり決めてしまう(これ以上は勉強しないと決める)

 

①に関しては公立受験生は1教科でも良いのですが、学年末テストは残り期間が短いので2教科にしています。

私たちもいろんな仕事が残っている場合、あれもこれも手を付けなければならないと思ってしまいがちです。

作業を同時進行する場合は、結果的に余計な時間を費やしていることが多いように感じます。

逆に、1つのことに集中した場合は「はい、これ終わり」と、次に移行する際も気持ちよくいけるといった算段です。

気分転換に科目を変えて勉強するのは良いですが、多くの科目に手を付けるのを避けてみてはいかがでしょうか。

 

②は逆転の発想といった感じです。

夜11時に絶対寝る!とかでも良いと思いますし、1日の勉強時間は2時間や3時間まで!と決めてしまうのも良いです。それ以上勉強しちゃダメだと。

「ああ、まだこんなに勉強することが残ってるわ~」とするよりも「やべ、あと30分しか勉強できねぇ!」とした方が、超効率的に勉強しようと考えるはずです。

人間、しちゃいけないと言われたら、したくなる人は多いと思うのです。

 

①、②ともに、個人的な意見ではありますが、私が仕事中にそう感じることが多いので書いてみました。

やることが多いときこそ、まずはこれだけ仕上げるという心構えで終わらせる。

早く帰りたいと思うときこそ、迅速に仕事を消化する。(←怒られます)

勉強にも通ずるところは多い、そう思います。

 

優成学館

竹下

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