自己紹介の向こう 福岡市 西区 野方の学習塾より
「吉田○○です。壱岐丘中学校出身です。目が悪く勘違いをする癖があり、キングヌーの曲をずっと白目だと思っていました。こんな私ですがよろしくお願いします。」
前回のブログでは、新生活における自己紹介を私ならこうするというのを書きました。
2021年から福岡市では中学校の教科書が変わりますが、昨年度まで光村図書でした。
中1の教科書に瀬尾まいこ著「花曇りの向こう」という作品がありました。
家庭の事情で小学校とは別地域の中学に通うことになる主人公。周りには既に友達の輪が出来ていてたまに話しかけてくれる隣の子にも「そうなんだ」としか返答できず会話が進まない。そんな時にふとしたきっかけで・・・
たしかに自己紹介は話を広げるきっかけにはなりますが、その後話を広げていく必要があります。
話を広げるのがうまいと思うのは、オリエンタルラジオさんです。
吉本興業の学校に在学中に「武勇伝」というネタで一世風靡しましたが、簡単に言うと以下の通りです。
中田:聞きたいか俺の武勇伝。
藤森:そのすごい武勇伝を言ったげて
中田:俺の伝説ベスト10
藤森:レッツゴー
中田:来年の教科書丸暗記
藤森: 教科書変わってもレッツゴー!
(上記はあくまでも吉田がオリエンタルラジオ風に作っていますのでご了承ください。)
と言う様に「相手の言いたいことを話させてそれを理解した上で発展させていく」とうまく会話が続くと思います。そもそもテンポが抜群によいですけどね。
このフォーマットを上記の自己紹介で使うと
私:白日を白目って読んじゃうとか爆笑したよ。他にも読み間違ったりしない?
友達(予定):昨日、一年二組と三組を見間違えて隣に入っていった~。
私:それじゃ三組でも顔をすでに知られてるね。すでに有名人!
こんな感じですね。一方で
私:白日を白目って読んじゃうとか爆笑したよ。私もキンググヌって読んだ~笑
友達(予定):あるあるだよね。
私:・・・ええ。
このパターンだと、すかさず「他にも勘違いとかしない?」とオープンクエスチョン(自由記述の様な何でも答えになる)で切り返していくのがお勧めです。
これは、説明文や論説文などの評論文読解の基本だと思います。
文章読解はそもそも自分で本を選ぶ楽しみなしで、読解力を試される訳です。
言ってみれば勝手に選曲されたカラオケを歌って高得点を出さねばならない訳です。
したがって読みたいジャンルが出題されるとは限らないなかで読み取って高得点を出す必要があります。
それに必要な準備として最も大事なのは、「藤森慎吾」さんを演じることだと思います。

文章:聞きたいか「日本と西洋の建築の違い」
読者:そのすごい違いを言ったげて!
文章:俺の研究ベスト10!
読者:レッツゴー!
文章:日本は高温多湿だから木造で、西洋は外敵から身を守るために石造。(テンポが・・・)
読者:木に囲まれて温かみ。
作者とキャッチボール出来れば楽しめると指導していますので、ご興味ある方は是非実践してみてください。
第一印象は大事ですけど、いくらだって挽回できますので気張らず新生活を送ってください!
使ってね 束で持ってる ネームペン
クラスに一人こういう面倒見のいい子いますね笑
最後までご覧いただきありがとうございます。
吉田
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