この幕なんだか気になる幕  福岡市 西区 野方 姪浜の学習塾より~

 いつも通る道に、垂れ幕がありました。

 「〇〇〇選手 オリンピック出場おめでとう!」


 地元出身の選手だから応援しているんだなとしか思っていませんでしたが、よく見ると本人の写真付き。しかもボールを人差し指で回している姿。

 オリンピック選手の写真は、よほどテレビ慣れしている選手でなければ証明写真のようなかしこまったものと思い込んでいたので、なかなか器用な人だなぁと気になっていました。

 ある時、女子バレー予選敗退のニュースを見て「あのバレーボールを回している選手は活躍したのかな?」と気になりました。

 「たしか下の名前が万なんとか」という何ともおぼろげな記憶で探すが、該当者なし。

 もしや中国代表?該当者なし。


 え?え?え?


  あの垂れ幕はすでになし。

  完全に取り残された。頭の奥でボールをくるくる回す選手・・・

  そして休みの日。福岡市郊外から帰ってくる途中。

 「〇〇万〇選手 オリンピック出場おめでとう!」

  今度は写真はない。けどきっとあの選手だ!

 

 
 
 女子ハンドボールの選手なんですね。ボールの形状、ユニフォームから完全に思い違いをしていました。

 近藤万春選手。所属は、私の地元の広島。縁の深い企業のイズミ(ゆめタウンでおなじみの)所属。これからは注目し、応援しますね!

 
 話についていけなくなる大きな原因は思い違いだと再認識させられました。

 英語や国語の長文読解はもちろん、文法や法則などのルールにおいてもそうですね。

 「あぁ、あの春吉の垂れ幕でしょ?あれ女子ハンドの・・・」と私の疑問をひも解いてくれる人がいてくれればすぐに解決できたわけです。

 「取り残されて頭の中でクルクル」をトイレットペーパーのごとくすべて巻き取っていきます。やんちゃの子猫のような47歳。


   先達は あらまほしき 吉田言う
(兼好法師が吉田兼好と表記される機会がほとんどなくなりさみしい限りです)
 
  最後までご覧いただきありがとうございました。   吉田
 

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fujii

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