勉強できるということ

2/29の西日本新聞に、うるう年は、子どもたちにとっては1日学校に行く日が増える。迷惑だろう。という記事を載せたら、こんなお叱りがあったと。

戦時中は、毎日学徒動員の工場で飛行機造り。戦後は教科書の塗りつぶしばかり。いま思い出しても胸がつぶれる思いだと。

先週まで、塾生のお友達が、体験で来てくれた。しかし、家庭の事情で、通塾は諦めるとの事。

「バイトして高校になったら来ます!」明るく言ってくれたその子に、塾を気に入ってくれたのは嬉しいが、心苦しくなってしまった。

学べるのは当たり前ではない。社会や家庭の状況、経済的理由など、個人の努力や頑張りだけでは超えられない壁もある。

塾生に問いたい。

今、胸がつぶれる思いで学んでいるか?

勉強できるということは、ありがたいことなのです。

因みに体験に来た子の名誉のために補足しておくが、その子は、先日の期末テストでも優秀な成績であった。塾で学ばなくとも大丈夫!

またおいで。