勉強アレルギー

お子様がとんでもない勉強アレルギーの方がいらっしゃると思います。

保護者の方は、困り果てておられるのではないでしょうか?

ADHDの治療法として「心理社会的療法」があります。

子どもが生活しやすいようにアシストすることによって、

社会に適応できる人間の行動を会得していくということです。

わたしの知り合いのドクターは、「心理社会的療法」は、

ADHDに限らず、全ての子に適応すると言っていました。

まず最初の課題は、子どもの行動を褒めることです。

学習に特化して申し上げますと、

例えば、漢字の小テストで、10問中1点しか取れなかった。

この時は、大抵の親御さんは、大変焦り、子供を責め、

自らをも責めるでしょう。

ここを改めます。

10問中1問正解できたことを最大限に褒めます。

実際にあった例を挙げます。

10問中1問の正解が、

「まかせる」→「任せる」

私はこれを見て、心から褒めました。

「10問中1問の正解がこれなのはすごいわ!」

お子様は「救われた気持ち」になります。

そして何も言っていないのに次は90点を取ってきました。

この90点の時も、

「後1問やったね〜」ではなく、

「90点も取ってきたげなすげ〜!」

と称賛します。

これで、子どもはテストを隠さないようになるでしょう。

そして、わからないところを素直に親御さんに相談するでしょう。

親が叱ると、

子どもは自信を失い、

意欲が低下し、

そして反抗する、

エスカレートすると「犯行」します。

勉強に限らず、「アレルギー」となるでしょう。

ですから、我々優成学館では、

親が怒っていそうなお子様には優しく接しています。

褒めまくっています。

解く事ができない問題があっても、褒めます。

「この難問にたどり着けたなんて、今日はよく頑張ったね!」

と言った具合です。

その逆で、親御さんとお子様のコミュニケーションが良く取れており、

子どもの自主性に任せているとわかるお子様には、厳しく接しています。

親御さんが努力を認めて、話を聞いてくれると信じているからです。

お子様が勉強しない!とお悩みのお母様?

叱りすぎか、放ったらかしが原因だと思います。

一度改めて見てあげて、褒めてあげてください。

子どもは素直ですからすぐに結果を出してくれますよ!

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