英語が苦手な諸君へ

英語は、どうやったら点数が取れるのか。

よくある質問です。

しかし、受験英語は、中1からの積み重ねでしか点は取れません。

単語を必死に覚え、文法を覚え、訳の仕方を覚え、長文に挑み、無数のミスをして、めげずに頑張った者だけが点数を取ることが出来る科目です。

ショートカットが出来ません。

中3で絶望的な成績の生徒は、もうあきらめかかっています。

諦めている子はすぐわかりますし、諦めていない子もすぐわかります。

昨日、休憩時間が終わっても戻ってこず、遅刻してきた生徒がいました。

私はがっつり叱りました。

中3の行動ではないと。

志望校もどこを受けたらいいかよくわからない、といい、

勉強をあきらめた子かと思っていましたが、

その子は諦めていませんでした。

絶望感に押しつぶされそうなだけでした。

だから私は、「中1から、やり直してみないか?」と言ってみました。

返事は「はい!」

本人にとっては、光が射したのかもしれない。

新たな分厚いテキストを渡し、

大量の課題を与え、

集中的に英語だけ年末までにやり遂げる約束をして、

「どこでつまづいているのか」

「どこで怠けたのか」

これらに気づき、克服に全力で取り組むように伝えました。

人生、遅すぎるなってことは無い。

「NEVER TOO LATE」

プロバスケットの第一人者である、田臥勇太選手の言葉です。

崖っぷちと感じるからこそ取り組める。

そう感じている生徒にしか声はかけません。

自分も!という人は、先生に声をかけて欲しいと思っています。