祝日とIさんの思い出

7月に入りもう5日になりましたが、6月は雨が多いやら祝日が存在しない月やらで学生にとっては鬱屈としていました。

中学生はテストが終わって時間も経ち、高校生も今日・明日でほぼ終了となります。

徐々に渡され始めている夏休みの課題もあり、目の前に迫っている長期休暇への意識も高まっていることでしょう。

 

上記について少し触れた祝日についてですが、福岡に来る前(7年以上前)に、Iさん(男性)という当時の同僚と居酒屋で二人で居たときの話です。

どういった流れでその話になったかは忘れましたが、だいたいこんな会話を。

「竹下さん、祝日の起源とか知ってます?」

「いやぁ知りませんよ。休みの日でラッキーくらいしか考えたことないですわ」

「そらアカンわ。日本人何年やってますのん」

「てか、日本人なら知っとかなハズい(恥ずかしい)で」

その後、しばらく説教をくらったのを覚えています。

 

Iさんはその時は「勤労感謝とかは新嘗祭(にいなめさい)の流れでやな」と言っていたのをよく覚えています。

当時の私は「そもそも新嘗祭って言葉知ってる人が少ないんじゃないか」と思いつつ話を聞いていました。

(新嘗祭は諸説あるようですが、簡単に言うと豊作祈願みたいなものです)

今思えば、確かに日本人として知っておく必要があることだと思いますが、どこかで教わった記憶もないです。

学校の社会の授業や、祝日の前後の全校集会等で校長先生から説明して欲しいなと感じています。

中には「海の日」「山の日」「敬老の日」といった、祈願や国事行為に関係ないものもありますが、由来や意味は知っておくべきです。

祝日のなかった8月に山の日が5年前にでいましたが、是非6月にも出来て欲しいですね。

 

ちなみにIさんは今も大阪で頑張っている方ですが、当時から滑舌が悪く

「自分でも何言うてるか分からんときがあんねん」

という面白い人物です。いやいや、そんなヤツおらんやろ!と。

※いじっているように見えるかもですが、私の人生の師匠の1人です。いろいろ相談させてもらってます。

 

優成学館

竹下

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