1点の格差
優成学館では先週で夏期講習を終え、新学期の授業に取り組み始めました。
日曜日に実施した模試では、夏休みに復習をした成果が出ていることを期待しつつ添削を待つばかりです。
模試では、福岡県の公立入試に則って1教科60点満点のテストとなっています。
この点数ですが、都道府県によって結構違ってきます。
私が知っている地域では、他に40点満点や50点満点、80点満点のところがあります。
数字だけ見ていると、各都道府県の個性かなと思ってしまうところです。
では100点満点と何が違うのか?
計算が得意な人なら気付くのも早いと思います。
100点満点との比較で、上記の40点(差が大きくてわかりやすそうなので)を比べてみます。
40点:100点=1:x → x=2.5
こんな感じです。これは40点満点のテストでの1点が、100点満点では2.5点分に換算されます。
簡単な語句の問題(例:社会で十七条憲法と答えさせる問題)や単純な計算問題での失点が、満点が低くなるにつれてダメージが大きくなります。
もちろん配点によって違いは出てきますが、一般的には結構な差です。
どんな配点でも小さなミスはしてはいけないですが、気の引き締め方は変わってくるかもしれません。
福岡では60点満点です。1点の価値は約1.6倍になります。
2点問題の計算を3問ミスすると表面上は6点ですが、実質10点分落としていることになります。
偏差値で言うと5くらいになります。(1ランク志望校が変わります)
こういった知識を持って模試に向かう人とそうでない人、心構えから違うのではないかと感じます。
そんな経緯があるから、ミスしたら勿体ないんだぞと生徒には伝えていきたいんですが、なかなかミスって直らないですよね。。
優成学館
竹下
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