予習&復習
福岡県の公立受験まで、残り1週間となりました。
もうここからは、難しい(苦手な)問題にはあまり手をつけさせず、確実に取れる問題をより確実にする勉強に切り替えていきたいと考えています。
5教科全て勉強していると忘れてしまう内容もありますので、敢えてここからは前に進まず防衛を固めるイメージで見守りたいです。
すでに受験を終えた推薦内定者たちは、学校から出された課題もそろそろ終えてきたようです。
内定が決まってからすぐに高校の予習に切り替えたN君は、苦手な数学で高1の中盤あたりまで進めています。
地域1番の進学校から出された課題は感想文のみだったので、周りに後れを取らないために必死で頑張っています。
皆、次のステージへと羽ばたくために頑張っています。
予習という言葉が手前で出ましたが、予習と復習どちらが大事かという話はよく聞かれる話です。
結論から言ってしまうと、どっちも大事ですし、3年間の指導要領で考えれば始めの1年半くらい予習する量が多く、後半は復習の量が多くなります。
塾という立場からの意見では、定期テストを指標に考えます。
現在が新学期の4月であるとします。
6月中頃に期末テストが待ち構えています。1学期のラスボスというポジションですね。
理想は予習をガンガン進めて、ゴールデンウィークまでに最低でも期末テストの半分以上を予習として終わらせておきたいです。
そうすると、GW期間に宿題を出して復習もできます。先に進みすぎて思いだすのが大変というのを、ここでカバーできます。
5月の3週目くらいに期末範囲を網羅してしまえば、約1ヶ月テスト勉強(復習)に勤しむことができるという計算です。
上記の進行は理想の形ではありますが、間違いなく高得点が期待できます。
でも結局、机上の空論で終わってしまう生徒が多いのも事実です。
結局大事なのは、それを実行し続けるモチベーション維持だと思うんですよね。
1学期の予習と復習のサイクルを構築できたのが地域1番高校の内定を勝ち取ったN君ですが、彼は毎回460点(500点満点)くらい取っています。
3年の1学期でペースをがっちり掴んで、そのままゴールしてしまったというわけです。
2学期になっても同様の進行を守っていたのが勝因です。
そんな彼ですが、ずっと好成績というわけではありません。
1年生の後半は400点に満たない状況で、かつ英語のbe動詞と一般動詞の使い分けができず混同していました。
新学期は誰しもがスタートダッシュを切れるチャンスがあります。
4月からとは言わず、この3月1日から始めれば、もっと良い地点に着地できるはずです。
来年度頑張るぞ!という方、優成学館はそんな方々を全力で応援致します!
優成学館
竹下
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